今日は65回目の終戦記念日ですね。
今年の終戦記念日には、民主党政権の全閣僚は靖国神社への参拝しないそうです。
閣僚が一人も参拝しないのは35年目の事だそうです・・・
それでも国益を守り、国家国民の生命と財産を守ってくれれば良いのですが、菅首相はまたもや韓国に謝罪の談話を発表しました。
1965年の日韓基本条約で既に韓国への謝罪と賠償は済ませているのに、村山談話やら菅談話と左翼政権の度に謝罪談話が発表される日本は何処へ向かっているのだろうか？
日本は中国・朝鮮半島に謝罪と賠償を永遠にしなければいけないの・・・
もういい加減にして欲しい！！
アメリカには米国債（売る事の出来ない）を買わされ続け、中国・韓国には技術やお金を与え続ける日本って何なのでしょうか？
もとはと言えば欧米諸国の侵略から始まっているのに、日本の侵略だけを取り上げるから話は可笑しな方向へ行ってしまうのです。
アメリカ合衆国はアングロサクソン（白人）が弓矢のインディアン（原住民）を拳銃で虐殺しては州を作り、51州のアメリカ合衆国を建国して約300年のまだ新しい国家なのです。
つまり、アメリカは侵略しては原住民から奪って建国した国なのです。
南米の殆どの国はスペインが侵略（ブラジルはポルトガル）し、イギリスはインド・香港・オーストラリア・ニュージーランド、フランスはアフリカ大陸やタヒチなど、オランダはインドネシアとこんな感じでアングロサクソン（白人）はアフリカを始め南米〜アジアと侵略しては植民地として奴隷のように使って来たのではないか。
そして戦勝国は植民地に戦後補償など一切していません。
何だかんだ言っても、歴史は戦勝国は都合の良いように作るものなのです。
1942年にコロンブスがアメリカ大陸を発見したと言われていますが、アメリカ大陸には既に原住民のインディアンが暮らしていたのですから・・・
日本は借金は約900兆円と言われていますが、その殆どは日本国民が国債を購入している為であります。つまり他国に借金をしている訳ではないのです。
そして、肝心なのはアメリカの国債を日本と中国が占めているのですから、本当に危険なのはアメリカなであり、アメリカは中国には物言えない状態になっています。
そして日本が米国債を売れない所か、買わないと発言する事すら出来ないのが現状のようです。
こんな状態が健全で対等な「日米同盟」な訳ありません。
こんな都合の良い金づるはない、いや日本がいなければアメリカは破綻する事間違いないでしょう。
軍需産業が支えている国家は戦争していないと支えられないのです・・・
そして核のない日本は「日米同盟」で守ってもらわなければならないのも現実です。
かと言って中国との東アジア共同体などはアメリカよりも危険です。
中国は文化大革命やまだ近い過去の天安門事件で自国民を平気で虐殺し、チベット・内モンゴル・東トルキスタンなどを現在進行形で民族弾圧をしているのですから・・・
話は色々反れましたが、やはり正しい歴史を教えられずに日本が悪いと言う事を散々に刷り込まれた日本の戦後教育では日本人は胸を張って生き抜いていく事が出来るかは疑問です。
NHKの14日の日本の、これから「ともに語ろう日韓の未来」を見ていて韓国寄り一辺倒の変更報道には気分が悪くなり、見続けることが出来ませんでした。
日本側の出演者の中には2組もの韓国人と結婚している男女がいて、良く話す機会を与えられており「日韓併合」に付いて正しく理解している人は皆無の様な無法地帯でしたので、知らずに見た日本人はまたもや日本人は悪い事をしたんだっておもうことでしょう。
歴史問題に関しては、先ずは疑う事から始めてみてはどうでしょうか？
それでも日本が悪いと思われている方は、
「日韓併合の真実」のサイトを紹介しますので是非ともアクセスして見て下さい。
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/heigou.html
（左クリックして押したままアドレスの範囲を囲み、右クリックでコピーしてアドレスバーに貼り付けてご覧下さい！！）
今年の終戦記念日には、民主党政権の全閣僚は靖国神社への参拝しないそうです。
閣僚が一人も参拝しないのは35年目の事だそうです・・・
それでも国益を守り、国家国民の生命と財産を守ってくれれば良いのですが、菅首相はまたもや韓国に謝罪の談話を発表しました。
1965年の日韓基本条約で既に韓国への謝罪と賠償は済ませているのに、村山談話やら菅談話と左翼政権の度に謝罪談話が発表される日本は何処へ向かっているのだろうか？
日本は中国・朝鮮半島に謝罪と賠償を永遠にしなければいけないの・・・
もういい加減にして欲しい！！
アメリカには米国債（売る事の出来ない）を買わされ続け、中国・韓国には技術やお金を与え続ける日本って何なのでしょうか？
もとはと言えば欧米諸国の侵略から始まっているのに、日本の侵略だけを取り上げるから話は可笑しな方向へ行ってしまうのです。
アメリカ合衆国はアングロサクソン（白人）が弓矢のインディアン（原住民）を拳銃で虐殺しては州を作り、51州のアメリカ合衆国を建国して約300年のまだ新しい国家なのです。
つまり、アメリカは侵略しては原住民から奪って建国した国なのです。
南米の殆どの国はスペインが侵略（ブラジルはポルトガル）し、イギリスはインド・香港・オーストラリア・ニュージーランド、フランスはアフリカ大陸やタヒチなど、オランダはインドネシアとこんな感じでアングロサクソン（白人）はアフリカを始め南米〜アジアと侵略しては植民地として奴隷のように使って来たのではないか。
そして戦勝国は植民地に戦後補償など一切していません。
何だかんだ言っても、歴史は戦勝国は都合の良いように作るものなのです。
1942年にコロンブスがアメリカ大陸を発見したと言われていますが、アメリカ大陸には既に原住民のインディアンが暮らしていたのですから・・・
日本は借金は約900兆円と言われていますが、その殆どは日本国民が国債を購入している為であります。つまり他国に借金をしている訳ではないのです。
そして、肝心なのはアメリカの国債を日本と中国が占めているのですから、本当に危険なのはアメリカなであり、アメリカは中国には物言えない状態になっています。
そして日本が米国債を売れない所か、買わないと発言する事すら出来ないのが現状のようです。
こんな状態が健全で対等な「日米同盟」な訳ありません。
こんな都合の良い金づるはない、いや日本がいなければアメリカは破綻する事間違いないでしょう。
軍需産業が支えている国家は戦争していないと支えられないのです・・・
そして核のない日本は「日米同盟」で守ってもらわなければならないのも現実です。
かと言って中国との東アジア共同体などはアメリカよりも危険です。
中国は文化大革命やまだ近い過去の天安門事件で自国民を平気で虐殺し、チベット・内モンゴル・東トルキスタンなどを現在進行形で民族弾圧をしているのですから・・・
話は色々反れましたが、やはり正しい歴史を教えられずに日本が悪いと言う事を散々に刷り込まれた日本の戦後教育では日本人は胸を張って生き抜いていく事が出来るかは疑問です。
NHKの14日の日本の、これから「ともに語ろう日韓の未来」を見ていて韓国寄り一辺倒の変更報道には気分が悪くなり、見続けることが出来ませんでした。
日本側の出演者の中には2組もの韓国人と結婚している男女がいて、良く話す機会を与えられており「日韓併合」に付いて正しく理解している人は皆無の様な無法地帯でしたので、知らずに見た日本人はまたもや日本人は悪い事をしたんだっておもうことでしょう。
歴史問題に関しては、先ずは疑う事から始めてみてはどうでしょうか？
それでも日本が悪いと思われている方は、
「日韓併合の真実」のサイトを紹介しますので是非ともアクセスして見て下さい。
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/heigou.html
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