是非最後までご覧下さい!



私はそう簡単には忘れる事が出来ないことに関しては、とても執念深い性格なのです。
アングロサクソンによる植民地化から始まった侵略の歴史(略奪戦争)は日本にも押し寄せ、明治維新〜第一次世界大戦〜第二次世界大戦をへて、未だに紛争が繰り返されています。
日本人に初めて使用された原子爆弾(ウラン・プルトニウム)が広島・長崎に投下され約50万人もの日本人が虐殺されていますよね?
私は広島。長崎県民ではありませんが他人事ではありません。
とは言っても、勿論アメリカ国民が悪いという訳でもありませんが・・・
アメリカもイギリスとの独立戦争に勝利してアメリカを建国したので、支配下にあると言う事がどういう事かは理解していた筈です。が、それでも軍需産業を始め金融などがアメリカ政府を支配している為に戦争をするしかない国なんです。
なにせアメリカの中央銀行(FRB)は政府の銀行ではなく、民間の銀行なのですから・・・
それを政府に戻そうとしたリンカーン大統領がアメリカで初めて暗殺されたのですね。
その後、同じようにJ.F.ケネディも国も試みたが同じく闇の勢力(FBIと言わていますが今で言うディープステート)暗殺されました。
恐らくですがケネディの父が闇の勢力側の人だったので担がれて大統領にさせて貰ったのに、国民側に目を向けた政治家した裏切り者として暗殺されてしまったのでしょう。
リンカーン大統領・ケネディ大統領とこんな素晴らしい大統領もいたのですね。
また、ケネディ暗殺に関して調査しようとしたリンカーン大統領もが暗殺されようとしたのです。
今迄陰謀論で有耶無耶にされてきましたが、陰謀論を謳っている勢力こそが闇の勢力(ディープステート)なのですね。
闇の勢力者達は、「何を言っているんだ、そんな事ある訳ないだろう!」と陰謀だという者に対して、大丈夫なの(異常者と?)と言うレッテルを張って抑え付けてきたのが事実だと私は確信しています。
陰謀論ではなく、実際に起こっている事実なのです!
つまりアメリカを陰で操っている闇の勢力が問題な訳ですね。

私も日ソ中立条約を破ったソビエトに対しても許せないとずっと思っていましたが、馬淵氏のお話を聞いて物の見方が少し変わりました。
頑なな想いも大事だと思いますが、柔軟性(変化する事)もとても大事ですね!