今日は、戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」
をご覧下さい。



アメリカの政治を動かしているのは主に軍産複合体・その他の大企業・金融なのですから、常に戦争していないと国が運営出来ないのですね。武器弾薬を製造して使用してナンボな訳です。
他の国がどうなろうと、また自国の兵士がどうなろうが関係ないですね。
アメリカが世論を誘導して悪を作り上げ攻撃してもテロじゃないが、アメリカに刃向うものはテロなんです。
もしもアメリカが正義たとしても戦争で何かを解決出来るとでも思っているのか?
いやぁ〜そんな事は微塵も思ってはいないでしょう。

最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)


大国アメリカの兵士でさえ、目覚めて来ています。

アメリカでは既に奨学金返済出来ない人達を対象に、兵士にさせて返済させているようです。
日本でも安保法が可決され、アメリカと同じような事をさせようと発言している政治家がいました。

アメリカ「志願兵が減っているぞ・・・そろそろ日本人でも参加させるか?
そんな訳で「Mr.安倍TPPとセットで頼むよ」とでも圧力があったのでしょうかね・・・?

さぁ〜どうしましょうか?