事実上の解散で、私がチーム(ORC)を組んで庵原駅伝に参加する事は今後ありません。
何しろ、チームで選手8名(と補員2名)以外にコース係3名と配送係(7人乗りなら1台)で4名の役員を用意しないと参加出来ないんですよ。


そんな訳でコース係を自治会の元役員、配送係を同級生お願いしていたのですが、代わりに自治会の体育部を何故か流れで任せられるようになっちゃったんですねぇ。


まぁ、何かと色々ありますからね・・・
それはさて置き、庵原駅伝を止めたのは役員依頼やメンバー確保など何かと面倒なのが第一ですが、実はウェイトを上げたいってのもあるんですがね・・・



仕事するようになってからはスキーやサーフィン(ここ7年はお休み)を楽しんでましたが、何しろ仕事でそんなに体力使わないので意識して体動かさないとスキー、サーフィンも楽しめないので、自重運動やジムで泳いだりはしてました。
結婚してからは中々出かけられなくなり、結婚を期に時間を選ばず直ぐにでも始めらって事で37歳から走り始め
たのです。
最初は軽いジョギングから初めて、1劼5分で距離を伸ばしていたら10劼覆50分で走れるなぁ〜、そよしマラソン大会10劼忙臆辰靴茲

初参加は2011年の掛川新茶マラソンで1050分なら余裕あるので、ちょっとキツイ所で45分に設定した結果45分16秒と目標は達成出来なかったですが、初参加44歳ですから大目に見て下さいね〜

翌2012年は目標を42分に設定しました。
後半残り2劼僚蠅琶痛で苦しみタイムは期待出来ないと思いましたが、何とか42分46秒ゴールで来ました。

2012年を最後に掛川新茶マラソンは、4月の第3日曜日から第2日曜日になってしまい参加が途切れました。
10劼40分で走りたいと始めてから、庵原駅伝の参加を決めたのです。
1040分ですと1劼4分なのですが、そんなに大変ではないと思うかもしれませんが意外と大変なんですよ。
アスリートの目安がこの1040分だそうですね。
1劼鬟灰鵐好織鵐箸3分50秒、最低でも1卅澗で3分40秒で走れないと無理なんじゃないかなぁ・・・との事で、スピード強化を目的に庵原駅伝の参加を決めたのです。
我が自治会にも若くて体力自慢が多そうなのでメンバーは何とかなるだろう、が役員集めは一苦労でこのままでは参加出来ないからと、当時の自治会の区長に話したら部長を巻き込んで下さり参加する事になった次第で2回出場した訳ですのでやはり残念ではあります。
人に負けるのも嫌いですが、諦めるのはもっと嫌いなんですが・・・
何でもスタートは比較的容易に出来きますが、何事も続けるのは大変ですね。
ましてやチームを組んでの参加は、自分だけではないのでしょうがない所もありますが

参加費だけで出場出来る、藤枝リバティ駅伝(各区間3劼5名)や清水駅伝(各区間約2劼4名)の参加表明してくれているメンバーも私以外に3名いるので、今後は様子を見ながらと言う事にはなっています。
私はウェイト上げる為に、暫くは10勸幣總るのを控えて行く事になります。
やはり長い距離を走るとウェイト落ちるのでプロテイン飲んでウェイト維持してました。
ウェイト維持にひと月4,500円って確かに微妙ですねぇ。
自分も薄々感じていましたが、走らない方などからは「太らない体質なんだねぇ〜でも勿体無いね、美味しいものでも食べた方が良いんじゃ」だ何て言われてたりもしましたよ。
世の中ダイエット関連の商品はとても需要があり、ダイエットで走ると言う方が多いのに・・・
自分も走るの嫌いじゃないので、ダイエットで走るようになれば心置きなく走れるのになぁぁぁ〜何て思ったりしますが贅沢の極みかも知れませんね


まぁ確かに体系も多少関係するかもしれませんが、心身ともに健康で何事も楽しんで取り組める体力があればエブリバディ

