今回も驚きの連続の続きですが、その前に遅くなりましたが浅田真央選手、高橋大輔選手の世界フィギアスケート選手権でのアベック優勝おめでとうございます。


それでは、そんな不可解な採点を出した大会を振り返ってみましょう。
2010年バンクーバー五輪での浅田真央選手のショートプログラムの点数がキム・ヨナ選手より低かった事。
そして、極めつけは世界フィギアスケート選手権トリノ大会でのフリーでの演技でキム・ヨナ選手が転倒して、更にジャンプの回転不足(シングル)なのに、ほぼ完璧な演技をした浅田選手より得点が高いのだから驚くを通り越して呆れましたね。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
世界フィギアスケート選手権トリノ大会
どう見えも素人目の私でも浅田選手の得点の方が高いと思うのですが・・・
4:48〜の映像ではキム選手の金メダリストに対する敬意が全く感じられない。
※自分の荷物は自分の膝の上に置きましょうね。

金メダリストのインタビューの時に携帯を打つのは止めましょうね。
浅田真央が戦ってきたもの
http://www31.atwiki.jp/injustice/
フィギアスケートの採点は前々から不思議に思っていましたが、今回の採点で日本人も“何やら目に見えない力”が働いているのだと覚醒する人々が増える切っ掛けになったのではないでしょうか?